日本人と韓国人 その似て非なる事 

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zoom RSS 徳永エリ議員の予算委員会質問に関する釈明も酷い

<<   作成日時 : 2013/04/28 07:35   >>

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 4/24参院予算委員会で民主党徳永エリ議員から「安倍内閣の3閣僚の靖国神社参拝」に関する質問がありました。このとは拉致被害者家族も巻き込んでの騒ぎになりましたし、ネットでもたくさん取り上げられているので多くの方が知っていることと思います。

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 徳永エリ議員は民主党北海道から2010年の参院選に立候補し約70.8万票を集め当選しています。所属委員会は「農林水産委員会、予算委員会、沖縄及び北方問題に関する特別委員会、国民生活・経済・社会保障に関する調査会」で、外交等に関する委員会には所属はしていないようですが、閣僚の靖国神社参拝がありましたので予算委員会での質問になったようです。

 この予算委員会での質問に関して、徳永議員は「予算委員会での質問について」と題しブログに書いています。それもまた質問と同様に酷い釈明だ・・・と感じましたので書いてみたいと思います。

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【徳永エリの 徒然日記】
http://ime.nu/www.tokunaga-eri.jp/blog/article-4752.html

予算委員会での質問について  2013.04.25

 今日も、予算委員会が開かれています。休憩で事務所に戻ってきました。先ほど、自民党の北川委員にも、昨日の私の、質問について指摘をされました。それに、総理が等弁(注:原文まま)し「捏造」という言葉を使われました。「捏造」の意味は、事実でない事を事実のようにこしらえる事であります。公共の電波を使って、個人の名前を出し名誉を著しく傷つけるような事はしてはならないことなのではないでしょうか。

 昨日の委員会の議事録です。皆さん、それぞれにご判断下さい。

○徳永エリ君 いずれにせよ、拉致被害者の家族の方々は、実は非常に、まあマスコミベースの話ですから、今ご説明を受けて、少し誤解をしているところもあるかもしれませんけれども、落胆をしているという声が聞こえてきています。こんなことで本当にしっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるんだろうかという声も上がっておりますが、その点はいかがでしょうか?

○古屋国務大臣 委員にお聞きしますけど、それは、今度の私ども閣僚が靖国を参拝した事に対して家族が批判をされているということですか。

○徳永エリ君 反応ということです。

○古屋国務大臣 いや、それは、全く、ちょっと聞き捨てならぬ話ですよ。是非それお名前を言ってください、どなたか。

 というもの。

 拉致被害者を支援している同僚議員から、「一連の韓国や中国との関係、問題、影響しないだろうか?」と心配する声が出ている、それを話して欲しいと言われたので、お話ししたと言う事です。そして、こんなことで本当にしっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるんあろうという声も、上がっていますと言うのは、私たち議員もメディアも含めて色々なところからという意味です。冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい。そんなことは一番良くわかっているはずの、閣僚が以上(注:原文まま)に反応する事の方が問題ではないでしょうか?

 私だったら「ご心配なさっているとしたら申し訳ない。しかし、影響のないように拉致担当大臣として、しっかり取り組みますし、靖国参拝に関しては必要ならば直接ご家族にもご説明に上がりたいと思います。」と申し上げるでしょうね。


(以下は徳永議員のFacebookより)



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 最初に翌日の予算委員会で自民党北川イッセイ議員の質疑の話があります。

総理が答弁し、「捏造」という言葉を使った。「捏造」の意味は、事実でない事を事実のようにこしらえる事であります。公共の電波を使って、個人の名前を出し名誉を著しく傷つけるような事はしてはならないことなのではないでしょうか。

 徳永議員も予算委員会の委員で、当然予算委員会に出席していたでしょうから、この北川議員と安倍総理のやり取りは当然聞いていたと思いますが、全くの的外れな書きっぷりです。
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【参院予算委員会 2012/04/25】

○北川イッセイ議員
 この問題について、安倍総理のもとにそういうような懸念を示すような話、あるいはまた安倍総理は拉致被害の家族の方々すべてよくご存知ですから、それぞれにそういうような懸念を持っておられると言うような方がおられたかどうか、簡単にご披露願えませんか。

○安倍総理大臣
 これは確かに委員がご指摘になられた通りですね、この委員会に置いて、拉致被害者が古谷さんの靖国参拝を懸念をしていると言うことであればこれは重大なことであります。それを元に古谷大臣の行動を非難をされた訳でありますから、相当の根拠があったと見るのが当然であろうと。
 もしそれが無ければですね、一切その根拠がないのにまったく捏造として質問をしたということになるわけでありまして、事は私は重大なんだろうとこのように思う次第でございます
が、そん中に於いて古谷大臣から聞いた話でございますが古谷大臣がこれは家族会等に問い合わせた訳でございますが、一切このような声はあがっていないということははっきりと申し上げておきたいと思います。
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 予算員会と言う場で非難をするため相当な根拠があって非難した。しかしそういう根拠がないのに拉致被害者の家族を使って非難をしたならば捏造して質問をしたとなって重大な問題だ。根拠となるはずの家族の懸念と言うことに関して、古谷大臣が家族会に確認したがそういう声はあがっていないことを確認したと言う答弁です。事実、拉致被害者家族連絡会は飯塚繁雄代表名で「前述のような「感想」を抱いている家族会メンバーは確認できなかった。」としています。

 徳永議員は「公共の電波を使って、個人の名前を出し名誉を著しく傷つけるような事」と言っていますが、自身が発言した場は「参院予算委員会」という公の場です。当然質疑の内容は議事録として残ります。その公の場で行ったのが「根拠の無い理由での質問」であれば重大な問題だということを安倍総理は言っているのです。

 次に徳永議員は、委員会議事録を書き「皆さん、それぞれにご判断下さい。」と書いていますが、肝心なのはその「というもの。」の後です。議員はそれに対して何の説明もなく次の安倍総理への質問に移ってしまいましたが、安倍総理から釘を刺されています。

○安倍総理大臣
 その前に申し上げておくが、質問のなかで『拉致被害者の方々が懸念を表明された』と。これは極めて重要な質問だ。どなたがそれを言ったのか。やはり、予算委員会だからちゃんとしないと。質問者としての信頼性。民主党として質問しているから、もし、いい加減なこと。言っていないのに言っていた。これは大変なことだ。それを明らかにしないとおかしいと、まず申し上げておきたい。

 それでも何の説明もないままですから、徳永議員自身が「皆さん、それぞれにご判断下さい。」という結果が次のようなことです。これは「niconico動画」と言うサイトで動画に対して見ている人がコメントを書き込むことができ、それが動画に表示されます。この反応が徳永議員の質疑を見ている人の反応です。
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次に根拠らしいことが出てきます。
 ・拉致被害者を支援している同僚議員から言われた。
 ・上がっていますと言うのは、私たち議員もメディアも含めて色々なところから
そして「冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えてご判断下さい。」と書いています。

 100歩譲って実際にそういう声があったとしましょう。でもその「冷静に、裏事情や、それぞれの弱い立場も考えて」という人のことを公の場に出してしまったのは予算委員会で取り上げて質問した徳永議員自身です。公の場で説明できないような裏事情や名前を出されると困るというようなことを根拠として予算委員会で取り上げ、見ている人に判断してくださいと言うのは適当ではないと思いますし、他の切り口で質問すればいいだけのことではないでしょうか。

 徳永議員は釈明の最後にこう書いています。

私だったら「ご心配なさっているとしたら申し訳ない。しかし、影響のないように拉致担当大臣として、しっかり取り組みますし、靖国参拝に関しては必要ならば直接ご家族にもご説明に上がりたいと思います。」と申し上げるでしょうね。

 もっともらしく書いていますが、安倍総理や古谷大臣はこう言いたいのだと思いますがどうでしょう。

 ・・・必要ならば直接ご家族にもご説明に上がりたいと思います。で、どなたに?

 
 今回の予算員会での徳永議員の質問をみていて、麻生副総理への質問でも「領海侵犯というアクションを起こさせたこと自体が問題だ」と非難しました。これもどうかと思いますが、要は「中国や韓国」を取り上げて靖国参拝を非難したかったのだと思いますが、その取り上げ方がお粗末で、日本の国会議員の立場として毅然と正論を答弁された各方に見事なまでに打ち負かされたという印象を受けました。

 私は北海道民ですが、与党であれ野党であれ北海道選出の議員には日本の国会議員として少なからず期待はしますが、予算委員会でこういう質問しかできず、その釈明もまた見ている人(少なくとも私には)まったく的を外れているなと思わせるようでは非常にがっかりです。

 参考までに徳永議員が質問で取り上げた「北朝鮮人権週間」というのは、2004年4月に米国の北朝鮮人権団体である北朝鮮自由連合が米政府の北朝鮮人権法通過を要求、ワシントンで初めて開催されて以来、毎年4月最終週に行われていますが、10年4月の第7回からはソウルで開催されています。従って韓国政府が行っている行事ではありません。

 その米国の北朝鮮自由連合のスザン・ショルティ米国北朝鮮自由連合副議長が日本の拉致被害に関わったエピソードが救う会のHPで紹介されていますので、その一部を紹介します。
(救う会HP http://www.sukuukai.jp/report/item_1959.html )

 最初に認識を深めるようになったのは、国際会議(2005年2月19日、家族会、救う会、拉致議連が東京で開催した国際集会「日韓米は拉致解決にどう協力できるか」)で横田早紀江さんが娘の横田めぐみさんの話をされた時です。

 私はアメリカに帰る飛行機の中で涙を抑えることができませんでした。めぐみさんが北朝鮮の工作船で拉致された時、母親のことを思い出して泣き叫んでいた姿が目に浮かび続けていたからです。どんなに恐ろしい思いをしたことでしょう。この少女がこんな恐い思いをすることは、決してあってはならないことだったのです。

 あまり泣いているので「誰か肉親を亡くしたのか」と客室乗務員に聞かれました。もちろんそれと同じです。このようにひどく、すさまじい目にあった人が一人いるなら、私たちは肉親を亡くした位に悲しむのです。




以下は今回の質問と家族会の見解です。参考までに

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2013/04/24 参院予算委員会

徳永エリ議員
 安倍内閣の3閣僚の靖国神社参拝についてうかがいたい。20日と21日に、新藤義孝総務相、麻生太郎(副総理兼)財務相、古屋圭司拉致問題担当相が靖国神社に参拝した。特に麻生財務相は安倍政権のナンバー2だ。参拝したことの影響力は大変に大きい。3人が靖国神社を参拝した後に韓国が不快感を示し、尹炳世外相の訪日が取りやめになったが、安倍晋三首相と朴槿恵大統領の就任後初の閣僚レベルの会合だったはずだ。外相とは、北朝鮮の挑発的な言動を受けて、米国の同盟国である日韓両国でこの協力関係を話し合うはずだった。中国からも大変に厳しいメッセージが寄せられた。

 皆さん自身の立場と責任を越えたナショナリスト的な見解があって、そのことが、外交上の利益を損なわせたのではないかということで、大変懸念している。麻生財務相は昨日の記者会見で『外交には影響はない』と言った。昨日、尖閣諸島沖で中国の工船が領海侵犯したが、最多の8隻だ。参拝の影響ではないか。既に外交に影響が出ていると思うがどうか。

麻生太郎副総理兼財務相
 領海侵犯している現実を是としているように聞こえるのは、ちょっといかがなものか。間違えないでいただきたいのは、あそこは日本の領土だ。違法を犯しているのは向こうだ。この点だけはハッキリしていただかないと、聞きようによっては、いかがなものかと思う。

 世界中で、祖国のために尊い命を投げ出した人たちに対し、政府が最高の栄誉を持ってこれを敬するということを禁じている国などない。われわれはそれに従って、4月、10月、春・秋の大祭なので、私は昭和27年4月28日、(サンフランシスコ)講話条約が発布した日に祖父に連れられて靖国神社に行った。『今日は日本が独立した日だから』と。学校を早引けして一緒に連れて行かれた。早退して連れて行かれて参拝したのが、最初の私が靖国神社に行った記憶だ。少なくとも過去、成人してからずっと毎年、なんらかの形で、特に4月、10月の例大祭には参ってきているし、国民として当然の務めだ。私は基本的にそう認識している。

徳永エリ議員
 とはいえ調整やタイミングがある。手を合わせる気持ちがあれば、どこでも手を合わせることができる。領海侵犯というアクションを起こさせたこと自体が問題だ。特に古屋拉致担当相は本殿に上がって参拝した。しかも『国務大臣 古屋圭司』として参拝した。私的な参拝ではないと記者に言っている。韓国や中国と協力して拉致問題を解決しなければならない立場の古屋担当相が国益より自分の思いを優先するのは、よいのか。


古屋圭司拉致問題担当相
 ちょっと間違っている部分があるので、私から指摘する。私は昇殿に上がって参拝した。その時に『国務大臣 古屋圭司』と署名した。私は今、現に国務大臣を務めているので、そういう肩書である。今までもそういうことをしている。かつても、そういう例も沢山あるので、そういう立場で入った。

 それからもちろん、玉串料は私費で払っている。私ども国会議員として国のために命をささげた英霊に対し哀悼の誠をささげる。これは当然のことだ。だからこそ、私は初当選から今まで22年になるが、春、秋、そして8月15日に参拝を欠かしたことはない。その一環として参拝している。一方で公務に影響があってはいけないので、私は公務が何もない日曜日の午前中に参拝をした。私としては、至極当たり前のことをしたと思っている。

徳永エリ議員
 参拝したことが公務に支障をきたしているとなっているようだ。古屋氏は4月11日の政府・与野党拉致問題対策機関連絡協議会に出席したか。

古屋圭司拉致問題担当相
 私は座長を務めているから当然、出席している。

徳永エリ議員
 そこで北朝鮮自由週間への参加が議題になっていた。目的は、拉致問題を含む北朝鮮人の人権問題の解決のための会議の開幕式に出ることになっていた。これが4月28日、29日の日程だったが、訪韓はするのか。

古屋圭司拉致問題担当相
 結論から申し上げると訪韓はできない。なぜか。実は私と防衛相の海外出張がぶつかっていた。実はわれわれ、安保会議(安全保障会議)のメンバーだ。どちらかがやはり最低限、日本にいるのは常識だ。上手に調整しても私は前半に日本にとどまることになる。訪韓を延期したのは2週間以上も前のことだ。

徳永エリ議員
 古屋氏は1月17日付の産経新聞のインタビューで『アジア諸国で北朝鮮と国交がある国はある。積極的に連携して拉致問題について、認識を新たにしてもらいたい。解決のために働きかけていく』と述べている。韓国で行われる予定だった北朝鮮の自由週間への参加は、拉致担当相として非常に大事な訪韓になるのではないか。政府として、この大事なものの調整ができていないのは、おかしいのではないか。

古屋圭司拉致問題担当相
 誤解のないように申し上げるが、われわれは内閣の一員として安全保障会議は常に対応しないとならない。そういうときに防衛相、国家公安委員長が日本にいないことは許されない。だから私たちはメンバー同士で調整した。2週間ほど前のことだ。今回の案件とはまったく関係ない話だ。ぜひ誤解しないでいただきたい。

 実は私は後半に米国を訪問する。日本政府が主催する初めての、拉致問題のシンポジウムをニューヨークとワシントンで開く。私が主催者だ。どうしても欠席するわけにはいかない。そちらを優先せざるをえない。防衛相との調整のなかで、私が前半に日本に留まる結論になるのはごく自然ではないか。

徳永エリ議員
 韓国となぜ調整できなかったのか。訪韓は非常に重要ではないか。韓国と連携することは拉致問題の解決では非常に大事ではないか。先程の産経新聞インタビューで、『アジア諸国で北朝鮮と国交がある国がある』と述べたが、この国交がある国は中国だ。この中国も靖国参拝に不快感をあらわにしているが。

古屋圭司拉致問題担当相
 実は韓国は、私たちが主催している会ではない。北朝鮮人権週間という民間団体があり、そこが主催している会に、今まで大体、大臣、副大臣、政務官あるいは政府の代表が行って、ゲストスピーカーとして挨拶しているということがあった。

 もう1点。『北朝鮮と国交がある国』は、中国以外にもヨーロッパをはじめ東南アジア諸国、たくさんある。そういう国と私たちは積極的に連携している。『中国だけ』と言うが、ちょっと違うのではないか。私は、そういう世界各国と連携していくべきだと産経新聞の記事でも申し上げた。

徳永エリ議員
 いずれにせよ、拉致被害者の家族の方々は、実は非常に、まあマスコミベースの話ですから、今ご説明を受けて、少し誤解をしているところもあるかもしれませんけれども、拉致被害者の家族の方々は実は非常に落胆しているという声が聞こえてきている。『こんなことで、しっかりと拉致問題の解決に取り組んでくれるのだろうか』という声も上がっているが。

古屋圭司拉致問題担当相
 それは、私ども閣僚が靖国を参拝したことに対し、家族が批判しているということか。

徳永エリ議員
 反応ということだが。

古屋圭司拉致問題担当相
 いや。まったく、ちょっと聞き捨てならない話だ。ぜひ名前を言ってください。どなたか。

徳永エリ議員
 では、安倍首相にうかがう。いずれにせよ、靖国参拝問題が中国や韓国に影響を与えたことは否めない。どう感じているか。

安倍晋三首相
 その前に申し上げておくが、質問のなかで『拉致被害者の方々が懸念を表明された』と。これは極めて重要な質問だ。どなたがそれを言ったのか。やはり、予算委員会だからちゃんとしないと。質問者としての信頼性。民主党として質問しているから、もし、いい加減なこと。言っていないのに言っていた。これは大変なことだ。それを明らかにしないとおかしいと、まず申し上げておきたい。

 その上で、外交は、外交的な目的を達成するために、あらゆる手段がとられる。たとえば尖閣については、歴史的にも国際法的にもわが国の固有の領土だ。しかし、そのわれわれの主張、姿勢を崩そうとしている。その中において、さまざまなことを言ってきたり、宣伝したりす。だから、その中において、われわれはそれに屈しないという態度をとっている。

 靖国の問題についても、たとえば韓国も中国もそうだが、韓国では、靖国について抗議をし始めたのは、一体いつなのか。盧武鉉時代に顕著になったわけだ。それ以前にはほとんどないから、なぜ急に態度が変わったかも、ちゃんと調べておく必要があるだろう。

 中国においてもそうだ。いわゆるA級戦犯が合祀されたときも、彼らはその時の首相の参拝について、抗議していなかった。ある日、突然を抗議し始めたわけだ。そのことをよく認識する必要もあるだろう。

 尖閣においても1895年から1971年まで、まったく抗議をしていなかった。で、突然、抗議をし始めたわけだ。そういうことをしっかりと頭に入れながら対応していく必要があるだろう。国のために尊い命を落とした、尊いご英霊に対して尊崇の念を表する。これは当たり前のことであり、わが閣僚においては、どんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している。これは当然のことだろう。

徳永エリ議員
中国と韓国が不快感を示していることに、どう対応するか。

安倍晋三首相
 それは徳永さん。靖国神社でご英霊に対してご冥福を祈る。それについて批判されることに対しては何も痛痒(つうよう)を感じずに、批判されたことで『それはおかしい』と思う方がおかしい。われわれはあくまでも国益を守る。私たちの歴史や伝統の上に立った、私たちの誇りを守っていくことも私の仕事だ。それを、『どんどんどんどん削っていけばよい。(中国や韓国との)関係がうまくいく』という考え方の方が私は間違っていると思う。そのことはハッキリと申し上げておきたい。



■徳永議員の参議院予算委員会での発言に関する見解

平成25年4月25日

                         北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 代表 飯塚 繁雄

 昨24日の参議院予算委員会において、民主党北海道選出の徳永エリ議員が質問に立ち、古屋担当大臣に対して靖国参拝問題に関して「拉致被害者の家族の方々は、実は非情に、まぁマスコミベースの話ですから今ご説明を受けて少し誤解をしたところがあるかも知れませんけれども、『落胆をしている』という声が聞こえています。あの〜こんなことでしっかりと拉致問題に取り組んでくれるんだろうかという声も上がっておりますがその点は如何でしょうか?」等々、さも、被害者家族数人が現内閣の拉致問題に関する取り組みに不満を抱いているかのような質問をしているが、「被害者家族の方々」と複数の家族が異を唱えたかの様な誤解を与える発言をしている。

 「被害者家族の方々」というと、連想されるのは「家族会」の面々を想像される国民の方々もおられ、現に北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会に対し問い合わせの電話がかかってきたという事実もあった。

 もし、徳永議員が意図的にではなくとも、国民に対し誤解されるような質問の材料に「被害者家族」の名前を使われたとしたら誠に遺憾である。

 本日、本会役員による確認の結果、前述のような「感想」を抱いている家族会メンバーは確認できなかった。

 更に言うならば、現安倍内閣における「拉致問題解決」に向けたスタンスを北朝鮮による拉致被害者家族連絡会としては支持しているのが現状であり、不満を感じている拉致被害者家族会メンバーはいないと思われる。
 また、これまで被害者救出のためにご尽力いただいた支援者の方々に対しても誤解を与えるような質問をしたことに対して被害者家族として近々に説明を求めたい。

 この拉致問題は超党派で取り組んでいる状況下で、こういった質問に何の意味があるのか、また、どういう意図があるのかを含めて 徳永議員には、本会と国民の皆様に対して説明する必要があると考える。

                                                     以上

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