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zoom RSS 南大門修復記念 「ソウルの城郭」 最後・・

<<   作成日時 : 2013/05/16 00:24   >>

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 ソウルは城郭都市として世界文化遺産を目指しているようで門や城郭の整備を行っています。またそれに合わせて城郭巡りのトレッキングコースとして観光地化していて、日本語のマップも整備されています。
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 また既に城郭巡りをしている日本人の方も多いようでブログで紹介されている方もいらっしゃいます。ただせっかく海外で観光をするのでしたら、ただそこに書かれている案内板とかパンフレットまたガイドの方の言葉だけではなく、ある程度、ご自身で調べた予備知識を持って観光するとより面白いものになるかと思います。
 
 例えば、ある日本人の方のブログで西大門刑務所へ言ったことが書かれていて最後に独立門の写真がありましたが・・・・。
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 本当は、これが独立門で、この門が建てられた経緯とか知っておくともっと韓国の歴史に触れて面白かったかもしれません。

 と言っている私もソウル城郭に関する記事を書くのに韓国を含めいろいろなサイトで写真や記事を見たりしているんですが、「ちょっとおかしいな・・」と思うような写真が使われていることもありました。今回はそういう写真をいくつか紹介します。 最初に、下の「京城東大門」と書かれた古い写真を見てください。
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 この写真を見て「あれ?」と思ったのは「扁額が縦長になっていた」からです。つまり上の写真は南大門の写真ですが、写真の説明が間違って「京城東大門」になっているのです。
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左:南大門扁額  右:東大門扁額

 扁額が掲げられているのは城外から見た場合の写真になるのですが、東大門の場合は城外側が半円形となっていますのが特徴なのでわかりやすくなっていますが、古い写真で扁額の無い城内側の写真だとちょっと見ただけでは見分けがつかないことがあるかもしれません。
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左:城外側 右:城内側



 次の写真は、城郭トレッキングで彰義門を紹介していた韓国のブログにあった写真です。昔の写真と現在の門を比べて楽しむのでしょうか。
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 写真には창의문(彰義門)と書かれていますが、実はこの写真は結構ネットで比較的よく見られる写真です。その中には扁額の文字も割とはっきり写っている写真もあるので、見ると「化」の文字がはっきりしていますので「恵化門」であることがわかります。
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 こういう間違いは扁額に書かれている漢字がわかれば気づくこともあるのでしょうけれど・・・。次の写真も説明には북소믄(창의문):北小門(彰義門)と書かれている写真です。今度は扁額も読み取れません。こうなると他の写真を知らないと全く気付かないかもしれません。 
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 左の写真は南小門(光熙門)の写真です(クリックして拡大するとわかります)が、石積みの崩れ具合や門の奥の木や家屋の様子が同じと言うことがわかります。こういうことを知っておかないと「北小門」の写真としてしまうかもしれません。

 「ご自身で調べた予備知識を持って」と書きましたが、ネットの情報ですから調べた情報が間違っている事も多くあります。中には意図的に間違ってある方向に向かわせようとする情報もあるかもしれません。そういうことに注意しながら旅行先の情報を仕入れながら考えることも一つの旅行の楽しみでもあります。

 ということで「ソウルの城郭」について、今回はこれで終了です。 (-。-)y-゜゜゜ ナガカッタ






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又、良ければ復活してください。
けん
2014/09/01 23:30

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