こちらフジテレビ 『フジTVから皆様へ』

フジテレビからネットで騒がれている一連の件で「皆様へ」と題して以下の説明が書いてありました。
リンク先は以下ですが、直接いけない場合は、フジテレビHP→「こちらフジテレビ」→「フジテレビから皆様へ」で行くことができます。

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/company/news/110902.html

--------------------------------------------------------------------
                                            2011年9月2日

皆様へ

最近フジテレビに寄せられたご質問、ご意見について、正しい情報、状況をご理解いただくために、以下ご説明させていただきます。

■フジ・メディア・ホールディングスの外国人持ち株比率について

○認定放送持株会社であるフジ・メディア・ホールディングス(FMH)は、放送法により、外国人株主の議決権比率が20%未満であることが定められています。

この制限は、議決権保有が確定していない<株式保有者の比率制限>ではなく<議決権を有する株主の比率制限>です。FMHは<株式保有者>の中から、議決権を有する<株主>として認めるための株主名簿確定作業を行う際に、外国人の<株式保有者>が20%以上であった場合は、その超過分について議決権を有する<株主>への登録を拒否することが法律で認められています。従って<議決権を有する外国人株主比率>は法律に則り常に20%未満で抑えられており、「放送法違反」に該当することはございません。

なお、証券保管振替機構により日々開示されているFMHの外国人保有比率は、特に外国人の保有比率が20%以上であった場合、株式を保有しても<議決権を有する株主(株主総会へ出席することや経営への意思を表明する権利を有する株主)>にはなれない可能性があることを外国人に注意喚起するためのものです。
ただし、議決権を持たなくても、売買差益及び配当を目的として株式を保有することは自由であり、法的な制限は加えられておりません。なお、日本の上場会社における外国人株式保有比率は2010年度で26.7%であり、FMHの外国人株式保有比率は平均的な水準です。


■編成方針および番組制作について

○フジテレビでは、放送法に定められた自社番組編成の編成権を堅持した上で、広く視聴者ニーズにお応えできるような番組制作・編成を行っております。韓流ドラマが多いのでは?というご批判がありますが、韓国制作の番組やアメリカ制作の番組も含め、どのような番組を放送するかは、総合的かつ客観的に判断し決めております。

○また、グループ会社が音楽著作権を所有している楽曲を、番組やイベントなどで使用し宣伝行為を行っているというご意見がありますが、グループ会社の楽曲かどうかではなく、番組やイベント内容に適した作品を使用しています。上記の番組編成、制作方針同様、制作の自主性を重んじ、より良い番組作りのために効果的な楽曲を使用するという基本方針を大事にしております。

■スポーツ中継の表彰式の放送について

○スポーツ中継では、リアルタイムで制作し放送するに当たり、次々に入ってくる膨大な映像、情報を処理するための判断、作業が要求されます。その結果、番組の放送時間の制約、もしくは映像や情報の入ってくるタイミングなどで、放送できない情報が出るケースもあります。

フジテレビが近年毎年放送している『世界フィギュアスケート選手権』で、日本の国旗掲揚、国歌斉唱シーンの放送が意図的にカットされているのではないかというご指摘があります。

これについては、過去5大会のうち、3大会(2008年、2009年、2011年)は放送をしています。2007年と2010年は競技の模様を優先し、優勝者へのメダル授与シーンのみを放送しています。これは、あくまでも放送時間および番組構成上の理由であり、それ以上の意図はありません。

他のスポーツの国際大会の放送で同様のことがある場合も上記と同じ理由によるものです。

■FIFA主催のサッカー中継における表記について

○フジテレビでは、FIFA(国際サッカー連盟)公認の試合を放送上で表記する場合、FIFAの公式ホームページに表記されている正式大会名称に則った番組タイトルとして、ホーム&アウェイの関係から開催国(ホーム)を前に、対戦相手国(アウェイ)を後に表記するのを基本として来ました。

○2010年10月12日のサッカー日本代表の親善試合、対韓国戦についても、韓国で開催されたため、FIFA公式ホームページでも国際親善試合「韓国対日本」という名称となっており、JFA(日本サッカー協会)の公式リリースも同じ順番の表記となっています。

なお、10月4日、5日のスポーツニュース番組「すぽると!」では「韓国対日本」を略す形で「韓日戦」とコメント及び表記をしておりましたが、これに対して多数のご批判を頂きました。これは上記の理由から使用したもので他意はありません。

尚、現在では一般に馴染みのある「日韓戦」と言う表記使用しております。


以上、皆様には、より一層のご理解をいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

                                          フジテレビジョン
----------------------------------------------------------------------

■編成方針および番組制作について

韓ドラブームは続いているのかでも書きましたが、

2008/10/28 フジのめざましテレビの「カル調」というコーナーで、最近では韓流ギャルが登場し、第三次ブームでK-POPが人気になっているということを言っていました。
画像


また、「NEO韓流ドラマ」ブームって知っていましたか?では2010/4/10OAの「新・週刊フジテレビ批評」では、若い女性を中心に「NEO韓流ドラマ」ブームが興っているということを言っていました。
画像

画像


業界の人一般の人より海外の情報には敏感でしょうからいろいろ面白いドラマとか情報は入るでしょう。そして面白ければ韓国ドラマだろうがアメリカのドラマだろうが見る人は多いと思います。

おそらく私もそうですが、「ブームだから・・」というのを押しつけのように感じていたのでしょうね。、多くの人が韓流ドラマやK-POPなど、フジTVが言うところの「ブーム」を身近に感じていたのならば韓ドラの時間が増えようが歌番組やバラエティーにK-POPグループが出ようが「流行だからなぁ・・」というところだと思いますが、そう感じていない人が多かったということでしょう。そうしたことで誤算だったのがイビョンホン・キムテヒが出演したTBSの「アイリス」だったのではないでしょうか・・・。フジTVも若い女性が見る「ネオ韓流ドラマブーム」というのならばチャングンソク君を主演にした月9ドラマで勝負すれば良いのにと思いますが・・・どうなんでしょうねぇ。

■FIFA主催のサッカー中継における表記について

「ホーム&アウェイの関係から開催国(ホーム)を前に、対戦相手国(アウェイ)を後に表記するのを基本として来ました」というフジTVの説明が表題に「FIFA主催のサッカー中継」とありますのでサッカーに限ったことなのか、他の競技は違っているのかはわかりませんが、少なくともバレーボールに関しては韓国がホームの時に「韓国Vs日本」という表記は2005年の一度だけです。(フジTVの「韓日戦」表記を考える

一般に馴染みのある「日韓戦」ということですが、それはマスメディアの報道がそうだからです。少なくともフジTV以外に「ホーム」だからとか「アウェイ」だからということがあるのかどうか・・・。フジTVは、いつから、またなぜ、そういう表記を基本にしたんでしょう。また「表記も」というのは「混在する」ということでしょうから、どういう場合が「韓国vs日本」に該当するのかは説明がありませんのでよくわかりませんね。


この他、持ち株とかは私自分自身TVの株のことはよくわからないので、今は特にどうこうということはありません。また表彰式とかでは「意図があって・・」とは言えないでしょうね、もちろん。


"こちらフジテレビ 『フジTVから皆様へ』" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント